マンハントフリーク特設サイト
昨日は、空振りに終わっちゃったやつ。
今日は、買物を頼まれてたので、そのついでに、TOHOシネマズ新宿に寄道。
映画「マンハント」のチラシ~やっと貰って来たヽ(^o^)丿
中面に相関図が載ってる。
斎藤工くんは、【犯人A】だって。
名前が無い・・・本編では何と呼ばれるのかな。
トクナガクニハルさんは、大阪府警で、矢村(福山雅治さん)の同僚・ライバル。
がっつり共演してるじゃないですか~(^^♪
このチラシ、「2月上旬ROADSHOW」となってる。
そのうち、日付が入ったものに差し替えられるね。
ちゃんとチェックしておこう。
TOHOシネマズ新宿のチラシ置き場は、こんな感じ。
「マンハント」のチラシは、真ん中辺にあるの。わかるかな?
TOHOシネマズが混むのは、月曜日と水曜日かな。
今週は14日の木曜日もサービスデーだから、今日は狭間で空いてる日だったかも。
「今日は漢字の日」
好きな漢字を一つ、教えて!
そりゃあ、【福】でしょ。
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おもしろいと聞いて見てみたんですが、結論からいうとそれなり。
暇つぶしとしてはなかなかだけど、無理に時間を作ってみるほどではないと思いました。
特に前半、もっと凝縮できただろうと。
以下ネタバレ含む。
後半はずっと犯人に感情移入してしまった。
弁護人は自分の手柄のためなのか、被告=犯人を精神病という捏造を作り上げてまで死刑を逃れようとして、犯人は「キチ扱いされるくらいなら死刑の方がマシだわ!」と弁護人をクビにしようとするが、裁判官が「キチのいうことなんて聞いてられっかよwww」とキチ扱いし意見を取り下げられる。
まさに「世の中はすべて敵」状態。元々は凶悪な犯罪をした犯人の自業自得といわれればそれまでなんですが。
あとマスコミの被害者いじめは日本だけじゃないんだなー、と思った。
なんとなく「これは日本特有」と思ってることでもちゃんと検証してみたらそんなことなかった、ってことが割と多そう。