【活字】宮下規久朗『欲望の美術史』、『日本現代文学全集92 河上徹太郎 亀井勝一郎 中村光夫 山本健吉 吉田健一』『65 横光利一集』『99 野間宏・堀田善衛集』『98 椎名麟三・梅崎春生集』『97 平野謙 本多秋五 荒正人 佐々木基一 小田切秀雄』『6 幸田露伴集』、安田理央『痴 女の誕生』、中村淳彦『熟年売 春』『売 春未満』『デフレ化するセッ クス』『韓国売 春婦の真実』、『イラストレーション 雑誌のイラストレーション』、鈴木涼美『身体を売ったらサヨウナラ』、大森望・豊崎由美『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り』、エリクソン『消えたモートンとんだ大そうさく』、『猫ヲ読ム』、『ユリイカ増刊 村上春樹を読む』、『みづゑ エミール・ノルデ/モンドリアン』『ストレフ『フェティシズム全書』、『思想 来るべき生権力論のために』、『美術手帖 かぐや姫』、赤川次郎『三毛猫ホームズの登山列車』、西郷信綱『古事記の世界』、『美術手帖 新しい芸術運動としての陶芸』、吉田禎吾『日本の憑きもの』、ポール・ニザン『アデン・アラビア』、高橋善哉『アダム・スミス』、『現代思想 葬式のカタログ』、南方熊楠『森の思想』、笹間良彦『海と山の裸女』、『思想』2013/1、安井元康『99.9%の人間関係はいらない』、『みづゑ 手づくり大事典』、保阪正康『天皇陛下生前退位への想い』、『現代思想 林達夫』、大岡信『日本の詩歌』、鈴木雅雄×林道郎『シュルレアリスム美術を語るために』、佐藤優『トランプは世界をどう変えるか?』、水木しげる『妖怪人類学』、松井文恵『写実絵画とは何か?』、高山宏『近代文化史入門』、本田和子『異文化としての子ども』、三宅周太郎『文楽の研究』、山崎浩太郎『演奏史譚』、オースター『空腹の技法』、大森俊克『コンテンポラリー・ファインアート』、立原透耶『悪夢の連鎖』、今野圓輔『日本怪談集 妖怪篇』、安藤優一郎『西郷隆盛と勝海舟』、リップマン『子どものための哲学授業』、『美術手帖 横尾忠則』、ドリアン助川『あん』、『現代思想 シャーマニズム』、大竹伸朗『ポケットに大竹』、大泉実成『オタクとは何か?』『ではまた、あの世で 回想の水木しげる』、藤竜也『現在進行形の男』、堀江貴文『錬金』、松浪信三郎『実存主義』、前田愛『明治メディア考』、『思想 鷲見洋一』2012・12、『現代思想 ベイトソン』、『考えるマナー』、野中涼『読みくらべ世界民話考』、佐藤春夫『厭世家の誕生日』、菅原出『イスラム国と恐怖の輸出』、『ユリイカ増刊 白洲正子』、柳田國男『桃太郎の誕生』、『ひみつの心理学』、張志和『パンダフルデイズ』、渡部史絵『首都東京地下鉄の秘密を探る』、金子幸彦『ロシヤ文学案内』、森省二『正常と異常のはざま』、『ピケティが教えてくれた格差と貧困のカラクリ』、たっく『必要十分生活』、『美術手帖 大竹伸朗』、グラウト『こうして、思考は現実になる』、成田稔『日本の癩対策の誤りと「名誉回復」』、小林一也『プラナリアたちの巧みな生殖戦略』、『デコ・ルーム ウィズプランツ』、貝塚茂樹『論語』、
小林秀雄『ドストエフスキイの生活』、トーマス・マン『マリオと魔術師』、都築勉『丸山眞男、その人』、多木浩二『都市の政治学』、河原和枝『子ども観の近代』、『ヌードの美術史』、鈴木晶『フロイト以後』、竹田青嗣『哲学入門』、『試練と希望 東日本大震災』、『現代思想 ポップ』、『奇談珍談巷談』、『図録 リサ・ラーソン』、澁澤龍彦『偏愛的作家論』、読了。