いやいやいや、年の瀬に驚いた。
私のバイト中に友達が泣きながらジョンヒョン自殺した言いにくるから何事かと。
SHINeeはないわ。
SHINeeのメンバーが自殺はないわ。
なんの前兆もなく、メンバーも誰一人知らず、来年もドームツアーを控えていたのに、一人で全て抱え込んじゃって、最期は27歳の若さで練炭自殺って、、マジでないわ。年の瀬にこんなんアカンだろキムジョンヒョン。
ファンじゃないのに、ここ数日私も病んでいる。
SMってなんでこうどのグループも終わり方が悲しいのだろう?
キムヨンミンのせい?
イスマン時代の平穏時代を返して。
SMさんも、そろそろ過渡期??
どこまで本当か分からないが、なにかとSMは闇っていうし、実際問題も多い。
ジョンヒョンも事務所と何かあったのか?
まあジョンヒョンの場合は、自分自身が一番の原因だったんじゃないかな。
心が繊細で、真面目で、周りのこと気にする人ほど病みやすい。
キムテヨンがインスタに書いてた通り、テヨンもそんなかんじ。2人は似ていた。
ジョンヒョンが死んでから初めて彼の作品を聞いてみたけど、なんでもっと前から出会えていなかったんだろう、、、っていうくらい、私の好みの曲ばかりだった。素晴らしいアーティストだなあ。
she isもええけど特にlonelyは私の好きな曲調。
ベクイェリンのacross the universeに似たかんじ。
シャヲルじゃないし、知ったかぶったようなことは言わない。ただ私はキムテヨンの大ファン。
よくジョンヒョンとテヨンはメインボーカル同士デュエットしたり仲が良かったから、私もジョンヒョンの歌の世界観はちょっとだけ知っていた。
このテヨンの泣き顔が、、、一番つらい。
ジェシカとティパニは来れなかったのかな?
テヨンは今日からクリスマスライブを予定通りやると。頑張れ、キムテヨン!
exoもトンもこんな時期に日本だけど、プロなんだから、、っていうのと、亡きジョンヒョンのためにも、、って言われがちよね。
ただ、悲しいもんは悲しいと思うんだ。
だってライブなんてこれからいつだって出来るんだからさ。まああれか、海老蔵みたいな感じか。公演ってのはキャンセルはできない世界なんだろうね。
まあ今だからそう感じるだけ?なのかもしれないけど最近のソロコンサートやvlive、ジョンヒョン目が虚ろだね。目がなんか、、。どこか病んでる。
黒い犬のタトゥーも、落書きも、
病んだ歌詞も、コメントも。
前兆はあったみたいだけど、ひとつ言わせてもらう。
「気づいて欲しかった」ってさ、
よく分からないんだけど。
気づいて欲しかったのに言えないタイプなのはしょうがないけどさ、誰も気づいてくれなかったから僕は死にます、ってなるんか。私らのせいなん?!
「医者が自分の望む意見を言ってくれない」
ってさ、ヤブ医者なんていくらでもいるし、そんな自分の思ってることを他人も思ってるなんて考えは大間違いやからなぁ。
ただ、生前彼が語っていたインタビューの回答から、彼の考えはすごく納得できる。
目に見えない何かが存在するんじゃないかと。
分かってるけど、それができないから、、、。
普通と比べないでって話。
自分は自分なんだから。
放送では「あなただけが大変じゃない」「死ぬ勇気でがんばれ」という言葉について、ジョンヒョンさんは“世界で一番悪い慰め方”と切り出し、「苦しんでいる人、憂鬱な人、困難な立場にいる人、疲れている人に “そんなことを考えるなら他のことを考えなよ。苦しんで疲れて良くないことを考えるエネルギーで早く動いてやるべきことを早く処理した方がいい” と話すのは、正直その人もわかっていると思う。早く動いて解決すればいいというのは分かっています。切実にそうしたいと願っています」と代弁。「でもそれができないから…。目に見える体の傷とは違う、心の傷は…」と話した。
誰かを慰めるときについて「目に見えない何かが確かに存在していると考えてみなければいけないと思う」、「他の人の状態と比べて慰めるより、ただその人について話してあげた方がいいと思います」とリスナーに向けて強く訴えていた。
ジョンヒョンは相当病んでたんでしょう。
自殺はつらい。自殺は、残酷すぎます。
事故病気とは訳が違うわ。
次の文章は、SHINee関係者?か何かが実際にジョンヒョンが自殺した日のメンバーの様子について書かれたものです。
オニュくんも、やつれた綾野剛みたいなってるぞ。
オニュもつい最近セクハラ騒動あったばかりだし、SHINee呪われてる?今まで平和だったSHINeeどうしちゃったのよ、、、、。
kstyleの記事で、気になった内容だったからコピペします
アメリカの有力メディア「バラエティ(Variety)」が19日(現地時刻)、SHINeeのジョンヒョンさんの死亡を機に韓国のアイドル業界に対して批判した。
このメディアは韓国の芸能界が残酷なほど、競争構造になっていると指摘し「ハンガー・ゲーム」に例えた。
スーザン・コリンズのSF小説でありシリーズ映画としても制作された「ハンガー・ゲーム」は、12歳から18歳までの少年・少女たち中、一人だけが社会で生き残る生存競争を繰り広げるストーリーだ。“オスカーの女神”ジェニファー・ローレンスの映画が人気を受けた。
このメディアは「僕は内側から壊れた。ゆっくり僕を食い荒らした憂鬱は結局僕を飲み込み、僕はそれに勝てなかった」と書いたジョンヒョンさんの遺書を紹介し、韓国のアイドル業界を批判した。
「バラエティ」は「韓国のエンターテインメント産業は、強い圧迫で有名だ。すべての同僚がライバルになり、一番強い者だけが生き残る“ハンガー・ゲーム”のような作業環境を造成する」と指摘した。
これに先立って「韓国で歌手たちは所属事務所から厳格な管理を受ける。一方では所属事務所によって厳格に管理され、また一方ではとんでもない高レベルの行動規範を強いられ、インターネットのコメントに苦しむ」と伝えた。
「バラエティ」は最後に「ジョンヒョンさんの極端な選択の理由がまだ正確には明らかになっていないが、K-POPの華やかでキラキラ光る裏側には、暗黒が存在していることを見せている」と評価した。
韓国は学歴競争社会だからね。
しょうがないよ。
そう考えると、少女時代ってすごくね?
twiceってこの韓国の実力競争主義とは相反したグループだから売れたんじゃね?
ある意味、SMのアイドルグループは選ばれし貴重な人材ってことか。
そんな人材の1人が、、、。
ジョンヒョン、今までステキな作品をありがとう。
今までお疲れ様でした。
私は今年の7月smtownで初めてあなたを見ました。
生前、あのときお会いできて良かった。
そして、ドームツアーまでできるグループに成長できて、おめでとう。
あなたが作り上げてきた歴史と作品は、永遠に無くならないよ。
今晩はこれ聴きます。
2018年1月7日 アカデミー賞の前哨戦とも言われる第75回ゴールデングローブ賞の授賞式が米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催されました
『レディ・バード』で主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされたシアーシャ・ローナン
見事初受賞を果たしました
今回の授賞式では、昨年秋に表面化した映画界の性暴力問題(有力者たちの一連のセクハラ)に抗議するため女優たちが黒いドレスでレッドカーペットに登場。
ハリウッドでは、 メリル・ストリープ、ジェニファー・ローレンス、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマンら大物女優や監督、製作者ら約300人が、あらゆる業種でのセクハラ撲滅を目指して「Time’s Up=もう終わりにしよう」というキャンペーンを1月1日にスタート。
被害者を法律面から支援する基金の設立などに取り組むほか、連帯の象徴として「ゴールデングローブ賞授賞式は黒を着よう」と呼びかけたそうです。
ということで、シアーシャも今回は黒いドレス