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ぷち「……ん？って事は～……」
×あんちてろみくす中
○囚人中
ぷち「……反応遅いわね＾＾；……」
○あんちてろみくす中
×囚人中
ぷち「と、変わって、その後ようやく……」
夏樹「……ん？ど～かした？（－－）……あ、あれは？」
ぷち「暇潰しに作ってみたんだけど、やっぱ工作って難しいわね＾＾；……あんたはすんなり行っているみたいだから簡単だと思ったけど＞＜」
夏樹「……人聞きの悪い（－－）……工作なんて何もしちゃいないよ。ただ、あちらが僕を騙そうとして自爆していただけ、だし＾＾；……むしろこっちは、そちらの騙し、ってそれに対し、『気をつけてください＞＜それがてろみくすさんの手法です＞＜』って……警鐘鳴らしまくった、ってだけ、だし……だけどまあ、『社会的地位ぜろ補正』というか、『無職、に～と、すねっぷ補正』というか、『人徳、ことてろみくす得、っての皆無補正』ってそれで……。
『こいつの言うこと聞くとお金がなくなりそうな貧乏臭しかしないぞ。気をつけろ＞＜』
……ってこっちの方がそちらにしっかり伝達されただけ、だと思うし～♪……だからまあ、こっちも、『そんな貧乏臭をそちらが感じるような僕の言動ってどんなのだろ？』って、貧乏人らしく、より貧乏人として、ありのままの自分を表現するにはどうすればいいか？ってこれをテレビとかから学んで……『その通りに、一目瞭然に貧乏人っぽい、誰からも信用されなさそうな最低レベルのてろみくす、てろみくす失格者としての振る舞い』……ってのをここで、とりあえず行ってみた、訳で＾＾」
ぷち「で、前々から想像していた通り、それが一番人生楽しくなる行動、だったもんだから、『だったらお金なくても後悔しなさそ～♪』って……お金なくて問題なし♪って……まあ、こっちはそもそもそう思っていたから、だから……。
『一番よさそな選択肢、人生の生き方ってこれ、多分だっかほしがると思うから、誰も欲しがらないってのはっきりするまでは、とらないでおこ＾＾』
……って、まあ、その代わり、即死る～とでもあるんだけどね。これ＾＾前回も書いたように。すぐ☆になりそなそれ、っていう……（－－）」
夏樹「うにゅん♪……つまり、これを行うと、『日本国民さんが完全に僕に全て言い負けていて、自身の正当性など何一つ主張出来ていない』ってこれがまず明るみになる。で、その次に疑問として、『だったら何で、あちらが優れていて、こちらが劣っているのか？』という、『力の差、評価基準となっているものとは何か？』っていうこれが浮かび上がってくる訳で……で、その答えはまあ、ここで書いていたように……。
『恥知らず力。羞恥心ゼロ力。識字率ゼロ力……といってもいい、ハラスメントを行う確固たる意思』というか、
『全てにおいて何一つ言い返せなくても、それはあくまで、そもそもの主張があまりに非論理的で非合理的で言い返すというのがあまりに愚かな相手、社会のごみという、そもそもとっくに死んでいる存在、生きているのが国際社会的に肯定されていないテロリストだから』
……と、これを自他共に、仲間、味方である日本国民全員が、そもそもしっかり認定し、了承しているから……という……だからこそ……。
『我々は社会のごみ、ではない日本国民だったら、どんな相手でも、どんな低レベルなきっかけでも、絶対そのハラスメントを無視しません。許しません。いじめだめ。絶対＞＜』
……って、国際社会において日本国民、人間として認められていない僕、ではない存在だったら、まず間違いなく誰もがそれ、自分が辛い目にあったと思った時、錯覚したとき、それを口にするだけで、簡単に勝利、成功をもたらせる、という、そちらの夢、エゴがいつでもどこでもどんな形でもまず確実にかなう世界。絶対に妨害されない世界。という、てろみくすだったら絶対勝利な世界が、今、みんなの目の前に広がっている、夢いっぱいな心温まる社会、な訳で＾＾」
ぷち「だから、『常に私だけはその枠から弾かれるの、出て行っているのを誰もが了承している』というこれがまあ、私が生まれた時から存在していたそちらの為だけにある、そちらの為にみんなで作り上げた社会……な訳で＾＾；……で、私としても、別にこれを壊したかった訳じゃないから……。
『そちらが永久に、千代に八千代にの～ふゅ～ちゃ～なそれ、そもそも私が生まれる前から確定していたんだし、別にそれを殊更問題視した所で、ねえ＾＾；……ただのコント、ぼけネタのひとつよ。だって、変えられるぐらいそちらがまともだったら、とっくに変えようとがんばっていた筈だし♪絶対変えられないと確信していたからの～ふゅ～ちゃ～を諦めない、ってかっこつけられるんでしょ（－－）』
……って……で、その、『全ての責任を未来ある存在に押し付け、絶対にみんなで共倒れだ＾＾』ってこれを、そちらが四六時中言ってて、で、それに賛同、支持、協力を行えた存在、行う意思をしっかり示せた存在が、社会的地位が高い、能力、才能がある、と評価されていた……というこれが、みたまんまな、だけども、『それをありのまま、あるがまま表現したら、場合によってはそれだけで、名誉毀損、侮辱罪、として処刑されてしまう誰も隠していないけど、誰も気づいちゃいけない社会の設定。理』っていう……だから、生まれてまもなくなんとなく気づいちゃった私からしたら、『そもそも日本国民失格の評価を下されるのは、当然の結果』……とも言えそうな展開だった訳で＾＾；」
夏樹「……で、だから、『これを見ても、まず日本国民だったら誰もこの言葉の意味、内容には全く気づかない』という、これがそもそも、当然の結論として、大前提としてある訳で……だから端的に、『識字率ぜろさん』と……もちろんそれは、『ここに何もかかれていない（－－）』と認識するんではなく……。
『この日本国民の中の１でしかない自分が、だけどもこの内容で、日本国民の中の１、という共犯者、としてではなく、選ばれた存在、日本国民という有象無象とは一線を画す、遥かに次元の高い優れた存在である、という意味を含んでいる』
……と……『私、僕、俺は特別♪ここでそう言っている～♪』……って……ほぼ確実にそう誤解するだろうなあ＾＾；とは思っていて……で、実際そう錯覚した自分を恥じる事ない日本国民としてレベルの高い識字率ぜろさんであればあるほど、そんな存在しない意味を大前提とした解釈、理解をこの内容、文字を見て行う……という……ほんとに……。
『それを他がどんなに抑止、禁止してもしてしまうぐらい不遜、傲慢なるしふぁ～さん超えのそのスキル所持者さんこそが、日本国民さん、国際人さん、社会人さん、自称人間さん、なんですから……気をつけましょうね＾＾』
……って、自分の周りの油断ならない味方に偽装した敵、より、それを堂々と敵視する勇気すらないもっと醜い自分、己、の方により注意を払うべき、って……そういう意味で、『僕はそちらを敵だと見ています』って言っていた、というのに……そちら自身、己という存在こそが、最凶最悪の敵だと、どうして気付けなかったんだか？（－－）？」
ぷち「そうよねえ＾＾；だからこっちも、『その最凶最悪の敵によって被害を受けているからこそ、そちらを言葉で完全に論破、生まれた価値なし生きてる価値なし、死んでない現状に異論しか出しようがない、って状況です＞＜』って、そちらが認識しようと思えば出来る形ではっきり伝えていたというのに……＾＾；……って訳で、だから、今の国会のいざこざとか、ほんと馬鹿げていると思うんだけどねえ＾＾；だってさ……。
『日本国民として大成するには、社会のごみから社会人になる為には、平社員から課長、部長へと昇進する為には……より多くの存在を見下し、多くの存在を自分より能力、才能が劣っているという不当な評価を下さないといけない』
……っていう、『ハラスメントを行えれば行えるほど、みんな偉くなれる』ってのが大前提、な訳で……だから……。
『単なる仕事だろそれ。俺達日本国民が毎日こうして、社会のごみをレイプしているから、だから、社会のごみはレイプされるような雑魚だから悪い。れいぷしたくなるような魅力、魔性のそれ、持っているから、だから日本国民がついついレイプしてしまった訳で、だからやっぱりレイプされる方が悪いんだよ＾＾』
……って、ここで、そちらがやっている行為を毎日毎日書いている訳で……で、それを見てそちらは……。
『な～んだ＾＾社会のごみである君も、レイプしたかったんだね＾＾レイプされたかったから黙ってけちょんけちょんになっていた訳じゃないんだ＾＾ついつい黙っているから勘違いしちゃったよ＾＾てへぺろ♪＞＜♪……さ、手を引いてあげるから、一緒にレイプ、たのしも～★』
……って……日本国民というレイプの輪に加わって、『み～とぅ～』ってにっくにく～な生き方しようよ＾＾……と、まあその文言をそちらが言ったのもきっと……。
『私は、れいぷをされるのも、するのも大嫌いです。何が楽しくて人食いなんかとぜんご～ぜんご～って＞＜』
……って、嫌がっているというこの気持ちを前面に出したからこそ、そちらは、『だったらそいつを無理やり誘えばそれもまた、ハラスメント。これぞ極上のレイプ♪』ってめっちゃしたがっているんでしょうし（－－）」
夏樹「……で、えっと、『ハラスメント』ってそれ、が何であるか？ってこれですけど、要は、『正当な評価を下さない事。誤った評価、間違った判断を下す事』っていうの、だと思うんだよもん♪……だから、僕は……。
『そちらが僕より優れていて、そちらが僕より優れている、というこんなど～でもい～評価に湯水のようにお金を使い、なんとかそれを立証する……というこれを、僕を除く全員がお仕事、労働、ビジネスだと定義している』
……ってこれは、そもそも行うこと自体に価値が見出せない行為だとしか思えなくて、だから、『それを仕事だというその主張は、札束びんた。単なるぱわはらです』って……で、『それをしているぱわはらのぷろさんが、愛しているから。好きだから、大切だから、助けたいからって文言を言うようだったら、それはせくはらでもあると思います』って……だって、そちらが存在すること自体が、僕にとっては、まいなすでしかない、訳ですし。そもそも＾＾；……そちらが日本国民として、『僕と同レベルかも？』って冠をつけた時点で、僕が……『それレベルの酷さっぽい＞＜』……って、そちら集団てろりすと、てろみくす教団さんに金銭を奪われているから、自然とそこまで貶められていた訳、ですし……だから……。
『そちらが日本国民として、よくて自分より確実にした、と貶めていた僕の意見、考え、行動というのは……まあ、こんなものです。ただ、だからこそそちらはこんな僕を、自分より下、だと判断するんでしょうけど……ですから、日本国民になる、というのは、僕の敵になる、ってこれと同義だと思っています。なりたいんなら、ご自由に♪』
……って……そうしてみんな、『み～とぅ～』って、にっくにく～な塊になって、男性だけど男の役人さんにせくはらされた、と、政治家だけどあごで使っていた役人さんにせくはらされた、と……そんな風に自我がない、ってあぴ～るして、やっぱ日本国民さん、恥知らずレベル、天井越えだと思います♪」
ぷち「もちろん、それを望んだのは国民さんであり、そのみ～とぅ、にっくにくな嘆き、叫びは国民さんの声、らしくって……ま、だから私は、『そんなみ～とぅ、にっくにく、なんてリアルで叫んでいたくない＞＜』ってこれで、みんなの輪から抜け出すことばかり考えていたんだし♪……もちろん、同じ理由で……。
『だから、日本国民に私の意見、声の代弁なんて無理だし。はらすめんとのぷろに虐げられる私の声を、虐げている加害者が言う、とか、ありえない（－－）』
……って、ここで声をあげる前から、私はふつ～にハラスメントはされていたわ。だって、そちらの悪い所を指摘したら名誉毀損で処刑かもよ？って脅されながら、『だけどもまあ、改善出来るところがあるならあげてよ＾＾一応参考にするから★』って……で、そのご、その主張の著作権を奪って私利私欲に転用した、っていう……この現実がふつ～にありのまま発生した、というだけ、なのに、どうしてそちら、誤解、曲解する余地がある、なんて思えたのかしら？……どっからどうみても、生まれた価値なし生きてる価値なし、死ぬべきみんな、なの一目瞭然じゃない☆（－－）☆」
夏樹「……もちろん、そちらはそうやって、『社会的地位が上の国民さんが、社会のごみにハラスメントをするのは、何一つ間違っていない正しい愛情表現だ』ってこれで、常にぜんご～ぜんご～って腰のみ動かしているんだろうけど……なにせ、『レイプされる方が悪い＾＾』が一般常識だもんねえ……で、そちらはそのレイプをしまくった後、白濁したくさそ～な何かしらをこっちにくれる、とか、それを僕が喜んでいるに違いない、みたいな、遠慮しないでこの美しいものを、みたいなあぴ～るしているけど……それを美しいと思える日本国民としての才能、そもそも僕にはないんだよもん＞＜ただただきもいから、くさいから、ぐろいから嫌がっているだけなんだよもん＞＜……ていうか、うんちを大好きな日本国民さんが我先にと代わりに持って言ってくれるの間違いないんだから、そんなきもいの大事に思っているんだったら、余計にこちらに見せびらかしてほしくないんだよもん＞＜」
ぷち「よっぱらいレイプ犯のげろを見せ付けられて喜ぶ、なんて天才さいこぱすは、日本国民だけ、だと思うわ☆」
……☆＼（＞＜）／☆＼（＞＜）／☆＼（＞＜）／☆……。
夏樹「……って訳でとりあえず、☆投げ返しまくってみたけど……」
ぷち「久々よね。○た～らいとあろ～、だっけ？」
夏樹「……で、後は一応……設定上氷、使えるから……乱れ○月花、みたいなの……」
ぷち「……出来るもんならやってみれば～？（－－）……」
夏樹「……やっぱ、出来ないかな……武器ないから」
ぷち「そゆ事♪投げ捨てられまくった☆、だったら投げ返せるけど……大剣なんて余計なものないもん♪」
夏樹「ま、だから実際には、あろ～じゃないんだよもん♪……そんな感じ～☆ってだけで……で、えっと、『だからまあそちらは、これからきっと、きいいぃぃぃぃっ＞＜社会のごみのせいで、今までてろみくす楽しく感じていたのに、ハラスメントがんばれていたのに出来なくなった。やる気なくなった。これは全て、社会のごみがハラスメントされつくして死ななかったからだ～＞＜』って……。
『いやな気分になったのはむしろ、加害者のこっち。だから名誉毀損、侮辱で処刑♪』
……って、これを絶対に採る、と思うんだよもんけど……で、これだったら、みんなみ～とぅ、って、にっくにくれんご～は問題なく機能する、と思うし。もちろん、それでしっかりの～ふゅ～ちゃ～も出来るし＾＾」
ぷち「そやな～＾＾……だってそちら、みんな、の～ふゅ～ちゃ～に命かけているみたいだし♪……リメイクで以前はっきり書いたもんね。これ」
夏樹「うにゅん♪……『そちらがど～しての～ふゅ～ちゃ～なのか？』ってこれで、言い換えるなら『歌姫さんがど～して、の～ふゅ～ちゃ～になったのか？』ってこれ、でもいいけど……ま、つまり、『の～ふゅ～ちゃ～の誓い。お金っての欲しがったから』なんだよもん♪……。
『お金ってそれは、今度つぼにはまって若者をどつぼにはめ、ともに永久にあびすっす＾＾なくとぅるふさんが、若者を肉を食べたい。ぜんご～したい、って言うそれを行う為に撒きえとしてちらつかせて……で、その撒きえをもらったら最後、即座にぜんご～され、まだ撒きえに引っかかっていない存在を騙す、というこちら、高齢者さんを肯定する主張、しか出来なくなってしまう、という形で、責任転嫁、問題解決の為の原因究明ってこれは、絶対に出来ない状況に追いやられる』
……んだよもん♪……ま、だから若者、子供だったら、まだ社会に出ていないから、まきえをもらわないでいられる、魂を売り払わないでいられる、可能性がちょこっと残っていて、その対立図がはっきりしていた現象が、『歌姫さん対○KB』っていう昔ちょこっとあった……。
『今の世の中を悪くしているのは、人間社会がメインとなっている以上……お金を持った、人間、じゃない、かなあ？』という意見と、『いや、今の社会を悪くしているのは、今の素晴らしい社会を作った老人様を大切にしない、敬意を払わない、厚遇しない、老人虐待の疑いもある、社会不適合者だ。みかんはくさったら廃棄すべし♪』っていう、この意見の乖離が原因と思われるそれ。
……とか……というのも、『老人をえこひいきしない存在は、年金、介護ってそれで老人優遇、若者虐待、ってこの社会を肯定出来ない差別を嫌悪する輩は、絶対に人間失格です♪』っていう、年金が目減りするのは社会が悪い……といえる存在……。
『つまり老人様は悪くない。収支がつりあっていないの誰もがわかっているというのにその略奪を政治家トグルになって強行する存在だけど、錦の御旗、天皇のご加護があるから正義で、だから、それに嫌悪を抱いている時点で社会のごみとなるのは、当然みくす♪とっとと死ねみくす♪＼（＞＜）／♪』
……と、これを国内外ではっきり、しっかり、断固たる決意で、『若者はしすべし♪』っていえる存在のみ、日本国民というてろみくす、人食いとなれるんだよもん♪だからもちろん、日本国民さんがいう、動こう、ってこれは……。
『若者しすべし、を一緒に言う為、仲間を集めよう♪味方を集めよう♪そしてもっと大きな声で、誰もが恐れ慄くぐらいの大音量で、わかものしすべし♪ってこれを歌おう。その為のダンスを一緒にしよう♪……君が来るのを、待ってるぜ＾＾きら～ん★』
……っていう……ま、そんな感じで、とにかくの～ふゅ～ちゃ～を行うには人手、端末さん、国民さんがめっちゃたくさん必要なんだよもん♪だって、そうしないと寿命ってそれで、老人様の方が絶対若者より早くしんじゃうから（－－）だから、老人様が元気な内に、みんなでなんとしても若者殺しつくそう、ってそれで、一致団結してがんばっているんだよもん♪」
ぷち「……で、私は一応、『貧乏なんで、お金ないんで、食糧選べないんで、だから高GIの炭水化物ばっかり食べているんで、きっと早死にします。ですから、ほっといても大丈夫だと思います♪先逝ってますね～☆＼（＾○＾）／☆』って、今の世の中には若者を殺したい老人様と、同年代の若者を殺し尽くした後老人様より先に死にたい若者様と、そんな現状を踊り来るって酒によって面白おかしく過ごして死にたい若者しか存在しないみたいですし……誰一人として、人間としての自覚を持ち、まじめに生きようという意志を持っていない以上、それを他がどうにか、なんて……出来る訳ないです＼（－－）／……みんな、ごみとして生まれ、ごみのまま死ぬだけです♪」
夏樹「いや、日本国民として真面目に、『もっと醜く汚いごみ』という誰からも訳隔てなく嫌悪される存在を目指して老人様の醜さ、汚さを超えよう、と限界突破を目指す存在もいるらし～んだよもん♪……すっごいよね♪それを目指しているなんて……まあ、それを目指している向上心のあるみんなからは、『僕こそがそれ（－－）』って、物凄く酷い評価下されてしまっていて、だからまあ、『ち、違うっす＞＜』ってここで向きになって言い返していたんだよもんけど……まあとりあえず、『そんなふ～に、いつまでも見下され続けてしまうぼっちが僕～＞＜orz』っていう……ほんと、僕は生まれた時からこみゅ障だったから、ふつ～にぼっちな生活が大好きで、ぼっちで居続けることが全く苦にならないみたい、なんだよもん☆……だからまあ、得ろ本、えろ漫画でのそれ、ってのも……ぶっちゃけ、『かゆい所とかかくと、結構気持ちいいかも～？＾＾』ってその延長線上のもの、みたいな意味しかない、っぽいし……で、僕を除くみんながそもそもそっちを目指していた、っての、なんとなく感じていたから、だからまあ……。
（……それを目指している、って正直に言ったほうがまだ……ラ○すさんみたいでかっこいいと思うのになあ＾＾；……鬼畜としてのマックス、キングを目指す、って……そちらの方向の言動しかしていない以上、そもそもばればれだと思うし……－－）
……って……上半身と下半身に二つの考え、心がある、とかいうのとか、その白々しい嘘の典型だと思うんだよもん♪……ていうか、それが真実だったらもっと酷いし。ふつ～に、『分裂病』『精神疾患の重篤すぎる奴、二重人格多重人格です』って、そんな自己申告に聞こえてきちゃうし（－－）それだったらまだ、『異性大好き♪そ～ゆ～の大好きです♪』って、そちらの方がまだ、確実に多数派、だと、僕も、僕を除くみんなもそう考え、で、僕を除くみんなはぶっちゃけほぼ全員そうだから、『だから仲間だ。味方だ』って、ぜんごぜんごを共に永久に楽しむ仲間、として仲良く過ごせるんだろうし……僕は逆に、漫画とかのそれ、げ～むでのそれ、っていう、自分が不参加決定の形でのだったら、『対くとぅるふさんとはどんなんだろ？』見たいな感じでめっちゃ興味あるっす～♪って……出刃亀根性丸出しな感じ、なんだよもんけど……その中に自分、ってのは……やっぱ、ない＞＜かなあ＾＾；……らのべみたいなかけあい、漫才みたいなのは好きだけどね♪」
ぷち「♪＾＾☆」
面接官「特技は錦の御旗とありますが？」
靖国神社英霊合祀問題から問われる事
行円寺400周年記念として募集した東本願寺奉仕団研修ツアーには10名の参加者があり、うれしい限りです。400周年記念として企画したこのツアーでしたが、3年前の火事により今年やっと開催の運びとなりました。感無量です。火事と言えば本山、東本願寺はこれまで4度の火災に見舞われましたが、4度目の火事は幕末の「蛤御門（はまぐりごもん）の変」により全焼しました。今年のNHK大河ドラマは西郷隆盛が主人公で、江戸時代の終わりから明治に至るまでが物語の内容ですが、ちょうどその時の出来事です。
さる1月24日の毎日新聞で「靖国神社の徳川康久宮司（６９）が退任の意向」、という記事がありました。徳川氏は「一身上の都合」と周囲に説明していますが、75歳定年前の退任は異例で、これが様々な憶測を呼んでいます。と申しますのも、徳川幕府十五代将軍慶喜を曽祖父に持つ徳川氏が２０１６年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史認識について、同神社元総務部長が「会津藩士や西郷隆盛ら『賊軍』の合祀（ごうし）の動きを誘発した」と著書などで徳川氏を批判し宮司と総務部が対立していたからです。 靖国神社側は内部人事を公表してはいませんが、最近、徳川氏の執務状況を非難する文書が関係者に送られるという事もあった、との事でした。
徳川宮司は以前、共同通信インタビューにおいて戊辰戦争に関して「幕府軍や会津軍も日本のことを考えていた。ただ、価値観が違って戦争になってしまった。向こう（明治政府軍）が錦の御旗（みはた）を掲げたことで、こちら（幕府軍）が賊軍になった」と述べられた事があります。その発言を受け、2016年１０月、亀井静香元金融担当相らが幕府軍や会津藩の将兵、西南戦争などで死亡した西郷隆盛ら「賊軍」とされた人々の合祀を徳川氏に申し入れました。亀井氏によると、徳川氏は「直ちにそういたします、とは言えません」と応じたのですが、この対応について靖国神社元総務部長が「（明確に否定せず）合祀に含みを持たせた」などと反発した経緯がありました。
靖国神社は皆様ご存知の通り、戊辰戦争で死亡した「官軍」兵士らの慰霊、顕彰のため１８６９年に建てられた東京招魂社を前身とする神社です（敗れた徳川、会津両軍兵士や西南戦争などで死亡した西郷隆盛らは祭られていません）。終戦までは軍直轄の神社で、国家神道の精神的支柱でした。太平洋戦争などで戦死した日本軍の軍人や軍属ら約２５０万人も祭られています。戦後に宗教法人化され、１９７８年には東条英機元首相らＡ級戦犯１４人を「昭和殉難者」として合祀しました。８５年の中曽根康弘首相（当時）の公式参拝以降、中韓両国は首相や閣僚の参拝に反発しているなど、「宗教」だけでなく「政治」や「歴史」的な意味合いで語られる事が多いです。
毎日新聞は「明治維新のため幕府と戦って亡くなった人々の顕彰という創立の理念に絡んで発言した徳川氏が早期に退任すれば、来年創立１５０年を迎える靖国神社の合祀の在り方を巡る論議が活発化しそうだ。」と指摘していましたが、なるほどと思いました。
御存じの通り、御所に向けて発砲した長州藩は禁門の変後「朝敵」となり、第一次長州征討が行われました。その後長州藩の政治的復権をねらって薩長同盟（1866年）が結ばれ、四侯会議（1867年）においても長州藩処分問題が主要な議題とされるなど、幕末の政争における中心的な問題となりました。「朝敵」とされた長州藩士が英霊として合祀されるにもかかわらず明治新政府設立に貢献した西郷隆盛が、後に新政府の方針に反抗し西南戦争を起こしたという事で賊軍の徒として扱われています。この問題の興味深い点は、朝敵を祭らないのであれば朝敵たる長州藩士が合祀されているのはおかしいし、明治政府の立役者を祭るのであれば西郷隆盛を合祀しないのはおかしいではないかという論争が、明治150年と去年政府が盛んにキャンペーンし、またNHKの大河ドラマで西郷隆盛が出てくる今年にまた起こると困る、ましてや宮司がそういうニュアンスのコメントをするのはけしからんという事で今回の退任劇となったのでしょう。
靖国合祀問題といいますと、合祀という事が仏教的な「追善供養」と混同されることが多いです。そうなりますと「慰霊の対象となる霊魂はあるか否や」や「我々に死者を供養できる力があるか否や」という事が問われますが、合祀問題の争点はそこではないでしょう。合祀問題とは亡くなった人をどのように私たちが判断しているか、ということではないでしょうか？（真宗的立場から見た「合祀」の問題点については改めて取り上げ、考察を深めたいと思います）。
この人は英霊として顕彰する、あの人は賊徒だから排除する、と分ける私たちの物差しはどれだけ正しいのでしょうか。私達自身の死者への判断の基準と、それを正当化する行為そのものが問われているのではないかと思うのですが、皆様いかがでしょうか。
↓読み終えたら、押してね。ランクを上げたいのでよろしくお願いします。
