コツメカワウソはじめてガイド
エントリNo.3
神ちゃんの家で快適に過ごすことに力を注いでるところが好きです(*´ω`*)♡
ぼくらのコツメカワウソ戦争
【1話 さばんな地方】
・かばんちゃんは物語の開始の前日にサンドスターの噴火がありそれによりサバンナ地方で生まれた子とサーバルに推測される。かばんちゃんは気づいたらここにいて自分の名前を含め記憶を失っている状態からそう推定した模様。
・噴き出したサンドスターが当たった場所はキラキラしている
・サンドスターにより誕生した生物はフレンズと呼ばれる
・かばんちゃんが何のフレンズか調べるため図書館にむかうことに
・身体(大地)に一定以上の負荷がかかった場合、サンドスターの煌めきらしきキラキラが放出し身体を守って怪我をしないような仕組みになっている可能性がある。 カバがセルリアンを攻撃してる際にも放出
・パークにはセルリアンと呼ばれるフレンズを攻撃してくる生命体が存在する
・セルリアンを倒すと、キューブ状のブロックに分解されサンドスターの煌めきが放出される
・セルリアンを倒すには石(光っている)を叩く必要がある。
・物語開始日はセルリアンが多く出現している。前日のサンドスターの噴火の影響か。
・ところどころに人工の遺物が点在している
・ボスと呼ばれるぬいぐるみのようなロボット(ラッキービースト)が存在している
・サーバルはボスが話す姿をこの日初めて目撃しており、ボスはかばんちゃんのみに話しかけている
◆アライさん関連
・アライさんはパークの危機を防ぐべく逃げた何か(かばんちゃん)を追いかけ捕獲しようとしている
◎登場フレンズ
サーバル しまうま トムソンガゼル かば アライグマ フェネック
サバンナ地方のセルリアン 青 / 動物 鳥 狼らしき声
【2話じゃんぐる地方】
・ジャパリパークは5つの区域がある
・フレンズは彼女という言葉からフレンズの性別は女性と考えられる
・かばんちゃんの帽子についた緑の羽をみたボスは突然人間らしい口調に変化する
・声の主 テストテスト オホン こちらサバンナ地方です
かばんちゃんに話かけている様子にも見えるがかばんちゃんはここで寝てしまう。
・この口語調の声は通信による音声なのか、または記録された音声データなのか?まだ不明
・ボスは他のフレンズとは会話をしない様子。
・かばんちゃんに案内を始めたのはかばんちゃんが特別な(人間の)フレンズだから?
もしくは1話のサーバルの推測が違っていて、かばんちゃんは実はフレンズではない可能性も残す。
ただ、この場合、サンドスターがフレンズの防御機能を果たしている場合にはかばんちゃんから放出されたサンドスターの描写と齟齬が生じる。土から生じたものと仮定すると齟齬は生じない。かばの攻撃時に見えたサンドスターはセルリアンのものと解釈
・運転席を持ってジャンプしたサーバルが着地した際にはサンドスターは放出されていないことから、サンドスターはやはり身体に負荷が生じた際に出ると考えたほうが自然
・じゃぱり図書館は森林地方にある
・インドゾウはボスが話していても驚かなかった
・パークの人工施設は荒廃していることから最後に手入れされてから結構な時間が経過している様子。
・バス死んじゃった?発言からフレンズにも死の概念は存在する
◆アライさん関連 なし
◎登場フレンズ
オセロット マレーバク フォッサ インドゾウ アクシスジカ キングコブラ ミナイコアリクイ クジャク
タスマニアデビル エリマキトカゲ オカピ コツメカワウソ ジャガー
【3話こうざん】
・サンドスターによって温度 湿度 日差しが変化している
・サンドスターの仕組みはボスも分からないことだらけである
・電気設備が生きている。人口施設の中には非常に状態のよい建築物も存在している
・紅茶の作り方の知識を持つ博士と呼ばれる存在がいる
・お湯を沸かせる。文明の利器を多少は使える様子
・バスに軽く跳ねられた程度の負荷ではサンドスターは生じない模様
・山から落下したサーバルが無傷なのはサンドスターのおかげの可能性
◆アライさん関連
・アライさんは帽子をかぶって移動していくかばんちゃんの姿を目撃して追いかけている
◎登場フレンズ トキ アルパカ・スリ ショウジョウトキ
【4話さばく地方】
・ボスはパニックになると白くなる
・スナネコとサーバルが直撃して頭をぶつけた際にはサンドスターは放出されず。わりと適当な設定?
・ツチノコなどのUMA系のフレンズが存在する
・ジャパリマンの製造や出所が謎
・砂漠地方にあるセルリアンがいる地下迷宮のアトラクションが存在する
・地下迷宮のアトラクションは溶岩で塞がれている/地下迷宮の穴は相当な深さになっている
・ジャパリパークコインと呼ばれるパーク内通貨が存在する
・地下迷宮のアトラクションは正式に使われる前に”例の異変”が起きたため地図にのっていない。
・アトラクションが始まるとボスは干渉しない
・ラッキービーストが会話しないのは普通のことで、会話をするのは特殊な存在であることが窺われる。
①(人を含む)フレンズとは一切会話しない →かばんちゃんはフレンズではなく普通の人間
②ボスは人のフレンズと人とを差別化できないまま会話した→かばんちゃんは人のフレンズの可能性も残る
ラッキービーストが何によって人とフレンズを差別化しているのかは不明であるが①のケースではボスはかばんちゃんが人とフレンズの差別化をしっかり行った上でかばんちゃんは人間であると認識していることになる。この場合、かばんちゃんはサンドスターに関係なく何らかの原因で記憶を失ってサバンナにいた。
②のケースでは人と判断した理由が 鳥なら羽 フードは蛇の子 などフレンズ特有の特徴のいずれも満たさないため、かばんちゃんは実際には人のフレンズではあるが、人と認識して会話している場合はかばんちゃんが人のフレンズである可能性は残していることになる。
どちらの線も残るが、体から時折放出されるサンドスターの設定がわりとアバウトな事を考慮すると①のほうがやや可能性は高い。サーバルのかばんちゃんはフレンズなんだねという点がミスリードとするならば一番最初に最も大きいものをもってくるのもミスリードの手法としては理に適っている。
・緑の羽とは関係なくボスが普通の口語調で話し始めた。
会話の内容的に通信ではなく、ボスに記録された音声データのようである。
・ツチノコがかばんちゃんを指して絶滅していなかったのか と発言
ツチノコは人を知っている様子であり人の存在がうかがえるが、この世界では人は絶滅していたと考えられている節がある。
ツチノコの高そうな知識レベルからして、絶滅をどのように捉えているか考えてみると、絶滅=オリジナルの絶滅 であるなら、かばんちゃんが人のフレンズであると仮定した場合、オリジナルは絶滅している。
かばんちゃんが紛れもない人だとすると、人というオリジナルは文字通り絶滅していない →ツチノコの言葉に筋が通る。
◆アライさん関連
アライさん川で流され死にかけるが、かばんちゃんが作った橋に救われカバンちゃんを命の恩人と認識。しかし、追いかけている対象とかばんちゃんが同一人物とまでは認識していない。
◎登場フレンズ スナネコ ツチノコ
砂漠地方(地下迷宮)のセルリアンは薄い赤(ピンク)
【5話こはん】
・ジャパリマンと交換に知識をくれる博士がいる
・湖はダムのようである
◆アライさん関連
アライさんは追いかけている対象を宝と呼んでいることから、追いかけているのはかばんちゃんではなく帽子のようである。この宝はパークの危機を防ぐカギであると認識しており、口語調のボスを起動させた出来事から推定して帽子の装飾品である”緑の羽”がそのカギと考えられる。
◎登場フレンズ アメリカビーバー オグロプレーリードッグ
【6話へいげん】
・フレンズは感情が高まった時に瞳の色が変わる(ヘラジカの場合黒→赤)
・ハシビロコウは人についてのいくらか知識があるようで、確信はないようだがかばんちゃんを見て、人ではないかと思ったようである
◆アライさん関連
・フレンズとは会話をしないはずのラッキービーストがアライさんと会話をしたことが明かされる
・アライさんは赤い羽根の装飾品を持っている。羽根がラッキービーストとの会話の媒介?
この場合、ボスはかばんちゃんを人と認識したから会話を始めたわけではなく羽という媒介を持っていたために、ボスは会話を始めたということになる。
・1話で草むらの中にいたボスが近寄ってきたのはかばんちゃんの声を聞いたからではなく、緑の羽根がボスの識別範囲に入ったため自動的にガイドモードに入ったと考えられる。
羽がボスの一定の識別の範囲に入るとラッキービーストはガイドモードになるが、羽の直視は必ずしもボスが口語調になる契機ではなく、別の契機が他にある可能性。
・一度目はサバンナ地方とジャングル地方の境目 緑の羽を直視した際
・二度目は地下迷宮の出口の石碑前 緑の羽を直視したような描写はなし。
推測をたてるにはまだ材料が足りない。
◎登場フレンズ
オーロックス アラビアオリックス ライオン オオアルマジロ ヘラジカ シロサイ アフリカタテガミヤマアラシ
パンサーカメレオン ハシビロコウ ニホンツキノワグマ
【7話 じゃぱり図書館】
・人という”動物”は不思議な事を閃き、とても器用、頭が良い、色々な事を知っていて、使ったり、作ったりすることができる
・サーバルは文字が読めない
・森林地方のクイズ迷路はアトラクションであるためボスは干渉しない。口語調のボスとアトラクションとの因果関係はないようである。
・図書館にいるアフリカオオコノハズクは自らを博士と称する。アルパカやアメリカンビーバーが博士と呼んでいたのはコノハズクの可能性大。 ワシミミズクはその助手らしい。
・ジャパリマンは各個体向けであり栄養もばっちり。原料を作る畑が存在する。
・博士と助手は文字の存在を理解しており、文字を読めるようである。しかし料理はできない模様。
火が怖いのか、調理技術ができるまでの器用さは身についていないかなどがその理由か。
・博士の証言からかばんちゃんはヒトであることが確定する。人の特徴は二足歩行 コミュニケーション能力学習能力 多様性がある 群れる 長距離移動ができる 投擲ができる それなりの大型 道具を作る道具を使える パークにある遺物は全て人が作った。
・フレンズは動物が人化したものであるといわれる
・人はパークのどこにいるの? 人はもういない 人は絶滅した
このやりとりを丁寧に拾うとパークには人はいない パークにいた人は絶滅した とも解釈が可能でき、人類全体がいない、絶滅したと決めつけることはまだできない。
・人はある日を境にいなくなった。 →パークに住めなくなった or 博士も知らない場所に今もいるのか
ある日とツチノコが言っていた例の異変は同じ事態あるいは関連した何かと考えるべきか。
・人の近くには何故かセルリアンがよくいた
・合わない地方で暮らすことは寿命を縮める
◆アライさん関連
・アライさんはサバンナで帽子を見つけた。その時偶然にもボスが近くを通った(いた)時、突然ボスが話し出した。
・その時のボスの話ではフレンズにとってとても大事な事が埋設されていることが分かった。その場所は→アライさんはパークの危機を防ぐ(救う)べく帽子を追いかけていた。この目的からして、埋設されたその大事なものはパークの危機を回避する何かである。
一方で、この会話の内容はガイドモードのボスが話しているような内容とは考えにくく、口語調のボスモードになって話しだしたものと考えられる。
最終的な目的はその埋設された何かを入手するのがアライさんのひいてはかばんちゃんらのゴールと考えられそうである。
・アライさんが帽子を発見した時近くにボスがいたようであるが、この時かばんちゃんがどこに居たのか考えるのは重要である。またアライさんは何故一度その場を離れたかで見失うことになったか。
○アライさんの帽子発見時が噴火前
①かばんちゃんはサンドスターによってその後生まれたフレンズである
②かばんちゃんは帽子とは少し距離があるとこに倒れていてアライさんは見かけなかった
→かばんちゃんはなおオリジナルたる人の可能性を残す
○アライさんの帽子発見がサンドスター噴火後
①普通に考えるとアライさんが帽子発見時にはかばんちゃんが帽子をかぶっていたはずで、その時点でかばんちゃんと何らかの接点が生じてるはずである。状況的に考えにくい
②かばんちゃんは少し距離があるとこに倒れていて目が覚めた時に帽子を拾って移動を開始
時系列で考えるとアライさんが帽子を発見したのは噴火前と見るのが素直な解釈といえそうである。アライさんが話したボスと現在かばんちゃんと同行しているボスは同一個体とは考えにくくアライさんが話したボスは、サバンナ地方のボスであり、情報はボス間で共有されているとみるべきか。
◎登場フレンズ アフリカオオコノハズク ワシミミズク
【8話ぺぱぷらいぶ】
・同行中のボスとは別のラッキービーストが登場。ボスがジャパリマンを供給しており、亜空間からジャパリマンが出現するわけではないようであるw
・ボスが同じ場所にいるのは珍しい※今回はライブイベントでフレンズがたくさんいたためらしい
・フレンズは代替わりがある 個体によって何代目かが異なる
・パークの周りは全部海である→パークは島である
・人は最後、港で目撃された(相当昔のことである)
◆アライさん関連
・アライさんは追いかけている対象(かばんちゃん)を帽子泥棒と認識している
・フレンズにとって大切な埋設物を探す手掛かりたる帽子(羽根)を持ち去る=パークの危機=巨悪
・フェネックの指す勘違いは素直によむとアライさんが帽子泥棒を認識している対象がかばんちゃんと認識(穿った見方で考えるとパークの危機自体も勘違いというわずかな可能性も)
◎登場フレンズ
マーゲイ ロイヤルペンギン イワトビペンギン ジェンツーペンギン フンボルトペンギン コウテイペンギン
【関連記事リンク】
コツメカワウソ 関連ツイート
#羊毛フェルト
#needlefelting https://t.co/lNysIFewRw
#サンシャイン水族館
#コツメカワウソ https://t.co/GkYM0x7JcL
ずんぐりむっくりなジャガーさんもかわいいとおもいます
よく見ると…コツメさんいい足をお持ちで…