春はあけぼの、夏は忘れ去られた
くもり硝子の向うは風の街
問わず語りの心が切ないね
枯葉ひとつの 重さもない命
/ルビーの指輪
こんばんは☆
雨も降って寒さが強まる夜、暖かくお過ごしでしょうか。
みかはもうお布団の中におります笑
雨雲ふわふわ曇り空の向こうは、青い空。
夜にはちゃんとお星さまが煌めいているのですよう〜でも、雨の日はだるくて頭痛くて眠いのは変わりません。
でも!そのことを知ったとき心は少し晴れやかになりました。
どう感じますか( ´ω`)?
そうそう、みかは勤務中よくYouTubeで音楽聴きながらPCポチッとしてますが、気分的に今日はしっとりとこちら聴いてました!
昭和歌謡曲!演歌付き♪
好きなんですよね~~物語のような歌詞と情緒ある曲調がやみつき(/ω\=)
ひばりちゃんは素敵です♪
百恵ちゃんも♪
そして今日のみかのお気に入りは…
ルビーの指輪✴︎
寺尾さんがカッコいいです~~
ずっと頭の中で、流れてます~りんご追分も♡
そうです!
アルゴリズムは忘れ去られた!
一件落着な星見草でしたっおしまい٩(๑>◡<๑)۶″*
あしたも小さい楽しいことがいっぱいある1日を♪
おやすみなさい☆
♬なんおく~こぉうねん~
はなれた、ほーしぃにも
じゅみょうは~あると~
おしえてくれたのは…ふふん♬
☆星見草限定公開☆
みか本日のお絵描き→
今日はふにゃんとしたのが描きたくて、ふわふわひつじ天使。
最後までご閲覧いただき、ありがとうございます(๑´ڡ`๑) ♡
明日もお待ちしております。
忘れ去られた そうだ 京都、行こう。
CD化されていない状態が続いているレコードたち・・・
忘れ去られた(?)悲しきレコードのCD化を望み、
星空に願ってみるコーナー(のグループ編)
「AORマニアックグループさん★」
今日取り上げるのは、
ザ・マークレー・バンドの「On the mark!」である
おお!この的感あふれるジャケ・・・
これはもしかして・・・
「Markley」さんだけに「的」の「Mark」をかけた
ダジャレ・ジャケ・・・なのか?
そんなお茶目(?)なザ・マークレー・バンドは、
フィラデルフィアのジャズ~フュージョン系ギタリスト、ダグ・マークレーを中心に、
結成された5人組フュージョン~モダンソウル・バンドである
これまた超マイナーなグループゆえに、
グループ結成のいきさつを含めた詳細もほどよく神秘的だ
1980年にニューヨークのレーベル、Accordから
フュージョン・アルバム「The Markely band」でデビュー!
1982年にリリースされたセカンド・アルバムが「On the Mark!」であった。
フュージョンを基本としつつ・・・これまたいつか当ブログで取り上げるであろう
ニューヨーク生まれのAORアーティスト、ダリル・トゥークスがバック・ボーカルで参加していることがチェック・ポイントか?
1982年という時代のサウンド作りながら、要所要所にフリーソウルやAORの息吹を感じる
メロウ・ソウルが堪能できる1枚となっているのである
中でもボーカルものは特筆すべき曲揃いだ
「Fallin’ in love」や「Strong steady love」といった
ソウルフルで美しいナンバーはかなりの名曲だ!
歌を歌っているのはシーラ・ロウという女性シンガーで、
これまた謎の人物なのであるが・・・
ナチュラルでアーバンな素敵な歌声を披露してくれるのである
ああ~!この「Fallin’ in love」の溢れるようなキラキラした感覚!
なんともいい感じのメロウ・ソウルだ
この雰囲気は、ぜひフリーソウルの流れで再評価してもらいたい1曲である。
この曲はコンピに収録されたこともあって陽の目を見ることもできたのだが、
他にもナイスな曲が隠されているアルバムだ
まだまだ歴史の中に埋もれているAOR的視点の名曲たち・・・
このように、フュージョンやジャズ界にも発掘を待っている曲があるはずだ
全部まとめてCD化を希望するのである
忘れ去られた 関連ツイート
#冷たくなった君
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