2016年4月27日からスタートした
NEWS ZEROの“SPOTLIGHT”
2018年3月29日にラストを迎えました。
2年間で19回。
沢山の煌めきがありました。
まだ世界選手権のブログを更新していないのですが。。
こういう日はpassionのままに!
行きたいなと思いまして。
以前延期になった回を含めてではありますが
3月に2回というお知らせに、
何となく卒業の予感がしました。
というか‥前回、もしかしたら?と思ったりしていたのですが終わりという話が無かったので、来年度も続くのだな!と勝手に思ったりしていました。
まあ、今思えば日にち的に早いですもんね。
放送前に最後の出演だと告知があり
最後だと分かって観られたこと、
私は良かったなと思いました。
ZEROでは多くの学びや吸収があり、
本当に“卒業”という言葉がぴったりだなと思い、
また新たな門出に祝福をしよう!
そう思って夜を待ちました。
番組でも冒頭に小正さんからお知らせがありましたね。
「今夜は高橋キャスターです。
今夜が最後の出演となります」
大ちゃん
「今夜も頑張っていきます」
いつもZEROのブログは、流れと言葉達を残すのですが、今夜は思いを残すことにします。
“スタジオ地図”
入って可愛い顔で「おー!」
「作品大好きで、大ファンです。
本当に今日はお会いできて
ありがとうございます」
前回の冨永愛さんに続き今回も
“大ファンです”
と大ちゃんが伝えることができる方で
良かったなと思いました。
大ちゃんの笑顔が見えるようです。
そういうところも大ちゃんの好きなところです。
細田監督もとても柔らかい笑顔をされる方でしたね。
原画チェックもさせてもらって
貴重な新作の原画に緊張〜そして
大ちゃんの「無理です!」
通常、大ちゃんのそれは全くもって“無理ではない”のですが(笑)スタッフさんも大ちゃんのそういうところにも好感が大きかったのではないかな?と思います。
最後の回に“好きな大輔”シリーズをぶっ込んで来たなー!と思いましたもん(笑)
後ろ姿、後頭部とかもね。
今回、ナレーションも大ちゃんでしたしっ!
凄く心地好い声で、柔らかな語り。
元々大ちゃんの声が好きですが、
ZEROでの経験での成長は素晴らしいものでした。
大ちゃん、
渾身のラストナレーションでしたね。
(「ミライちゃん」の“ちゃん”がめっちゃ可愛いかったー!)
瞳の中に映る雪を見つめる大ちゃんの瞳が綺麗でした。
細田監督の表現方法への色々なこだわりを知ることが出来ましたが、
今回はこれ!
“未来”
が話題となったことが、
凄く良かったな、良いタイミングだな
と嬉しく感じました。
今、大ちゃんが未来というテーマに触れるということが凄く良かったと思いました。
ちょうどZEROの卒業の時でもあり、
これから、そしてその先の未来にも。
まさに未来について考える意義‥というタイミングがぴったりだなと思いました。
「未来ってそんなに明るくないかもしれない出来事を僕は知っているけど、
もっと、そういうマイナス要因を打ち砕いてさあ、全然新しい未来を、こう、切り開いて欲しいって思うわけですよ。
そういう子どもを、なんか励ますようなことができたらいいですよねえ。
間接的にできてるといいですよねえ」
この細田監督の言葉が
私には大ちゃんや大ちゃんファンに向けても響くなと思い、
そして、
大ちゃんのスケートやダンス等々の表現は
多くの誰かを励ましているし、
これからもそうだねと思いました。
切り開いて行く人だから。
っていうのもね、ぴったり合った。
主人公のくんちゃんの原画を描かせてもらい
大ちゃんのくんちゃん完成!
「線の太さや強弱で、登場人物の雰囲気がこんなにも変わるんだなあっていうのを、感じましたね」
「映画を観ていて気付かない沢山のこだわりっていうものが登場人物だったりストーリーに、
より一層感情移入できる魅力になっているのかなあと思いましたね」
これも
スケート等にも通じますね!
最後の
「以上、SPOTLIGHTでした」
にとても興味津々になりました。
ラストのSPOTLIGHTも大成功だねっ!!
スポーツコーナーも
最後の“田中さん!”も
和やかな空気でした。
大ちゃんがいつも以上に終始穏やかな笑みを浮かべているように感じました。
優しくて優しくて優しい笑顔でした。
笑い声も沢山聞こえてきましたね。
Twitterで
大ちゃんファンのみんなが
「はいっ!」
と田中さんになっているのが可愛らしくて
それが一番心にきました。
エンディングではZEROファミリーみんなが横に並んで
ごあいさつ
「ニュースゼロでは、あの、スタッフの皆さん、そして、取材、スタジオでも温かい空気で仕事をさせていただいて本当に有難うございました。
エンターテインメントを取材させていただいて、エンターテインメントにはこんなにも色々な切り口があるんだなあというふうにも感じましたし、
本当に沢山の世界を見せていただいて、
また表現者として、これから本当に勉強になる2年間を過ごさせていただきました。
有難うございました。」
光差し込む未知の世界へ。
“輝かしい未来へ”
だね。
やっぱり
両手を広げて全て受け止めたいな!と思いました。
大ちゃん
2年間
本当に本当にお疲れ様でした。
ありがとうね。
ZEROで得たもの、経験
出会った方々
これからの未来に
全て生きると思います。
大ちゃんも私達ファンも
すっごく面白いことにワクワクすることになると思います。
次の扉は確実にステップアップだと思わせてくれています。
大ちゃんの人生の道の応援は楽しいよ!
満開の桜の時に
素敵な卒業になったね
おめでとう
いつか
大ちゃんのカンパニーを
ZEROで取材してもらえるといいねっ
村尾さん
ZEROファミリーの皆さん
有難うございました
明日は
ぼくマン〜もラストですねっ
またみんなで思いっきり楽しみましょう