L.A.でシティーハンターが問題化
こんばんは!
今日紹介するアニメは、「シティーハンター」です!
冴羽リョウは“シティーハンター”と呼ばれているスイーパー。ある日、リョウの相棒の槇村は、関東支配を目論む麻薬組織・赤いペガサスから仕事の依頼を受ける。しかし、依頼を断わった槇村は組織に暗殺されてしまう。リョウは復讐を誓って、ひとりでアジトへと乗り込んで……。
こちらの作品は、ふらっと動画でご覧頂けます。
こちらは、週刊少年ジャンプに1985年13号から1991年50号にかけて連載された北条司先生による漫画が原作です。
なぜこんな懐かしいのを紹介するかというと…
2019年春に新作劇場版アニメの公開が決定したからです!
監督はアニメシリーズと同じ、こだま兼嗣さんが総監督を務めます。そして、声優もTVアニメ版と同じく続投される予定です!
ぜひ当店で、劇場版アニメの公開前にウォッチして下さい!
こが
尊敬するシティーハンターが、オトーサンやらタモリさんだったりするのは、ちょっとサミシイ気もする。
更新頻度を上げるため、オススメのマンガをネタバレせずにオススメしてみるコーナーです。
今回は
今うちにあるのは文庫本です。全18巻。
もうストーリーやあらすじは大丈夫ですね?
私の中でハードボイルドっつったら冴羽リョウ!
ゴルゴよりも冴羽リョウ!!
悪魔に魂は売らないんだぜ!
でもケータイやPCで、ケモノヘンのリョウに変換できないんだぜ!
もうね、知らない方はwikiで!(笑)
冴羽リョウは、今まで読んだどのアニメも漫画も合わせて、私が結婚したいキャラクター1位です。
もう殿堂。
これは一生変わらないと思います。
ギャップのある人が好きなんですよね。
カッコイイのにモッコリで、でもやっぱりカッコイイ。
普段のおふざけな感じと、いざという時に煌めく眼差し。
クサい台詞も言われたい。
リョウが素敵すぎるのはもちろんのこと。
香の男らしくて繊細な包容力、リョウとの関係も大好き。
海坊主も冴子さんも。もちろん槙村も。
とにかくキャラクターのバランスがすごくいい。
シティーハンターをはじめて読んだ当時、新宿は怖い街で、それでも素敵な街だと思ったものです。
上京してすぐに、新宿駅東口の伝言掲示板見に行ったもんね。
当時既になかったけれど…
新宿中央公園も行ったものね。
エンディングのstill love herの後ろで流れてる景色ここかなぁ~って。
もちろん、ぷらいべーと(笑)です。
一緒に行ったのは、同い年のお友達。
そのお友達も、結婚したいキャラクター1位は冴羽リョウだそうです。
私とその娘は結婚したいキャラクターの1位2位がかぶるという、とっても二次元の男の趣味が似ている仲です。
三十路が痛いこと言ってんじゃねーよ、というきつめのツッコミは置いておいて。
話をイベントに戻しましょうね。
イベントでは、こんなパネルや
ミニクーパー
100tハンマーケーキ。
中でも原画は凄かった…!!
最終話の原画!!(写真はもちろんNG)
何回も何回も読んだけど、改めて原画のパワーにヤられました。
素晴らしかった。
シティーハンター熱が上がってしまって、また1巻から読み返しましたが、コレ今のご時世だと大変な作品ですわ。
当時のジャンプって凄かったんだなぁ。今も凄いんだけれども。
OPYもポロンポロンだし。
リョウちゃんモッコリだし。
当時モッコリの意味わからなかったし。
大人が楽しめる漫画。
エンジェルハートも読んでいますが、やはり私はリョウと香の関係が大好きなので
シティーハンター派。
アシャンも可愛いけどね。
エンジェルハートのドラマ化も楽しみです。
おまけ
サウザーさんにもお会いしました。
ばーいび~