ニルヴァーナが登場!
ニルヴァーナストーンネットショップです!
今回ご紹介するのは カルカンサイト 胆礬(たんばん)です。
天然でこの美しさ♪
ネオンブルーが鮮やかです。
銅の硫酸塩鉱物
標本箱に入れたままお楽しみください。
天然で大きな結晶は希少です!!
※崩れやすいです。
水に溶けやすいです。
毒性あり(強酸性)
取り扱い注意の石です!
⇒
絶対に失敗しないニルヴァーナマニュアル
Hello!
といいながらも、
この写真は僕ではありませんが(苦笑)、
Martinのヴィンテージギターについては、
大好きから始まって、
今までに100本は実際に弾きました。
物知りの店員さんになれるくらいの知識はあります。
簡単にご説明を。
こちらは、
1959年にエレキと合体したものすごいアコギです。
100万円クラスの高額なヴィンテージギターです。
右手に持っているのがMartin D-28E Guitar。
左手に持っているのもMartin D-28E Guitar。
Eというのは、エレクトリックのEのことです。
Dというのは、サイズのことで、
ドレッドノートといわれるサイズ。
ドレッドノートというのは、アメリカの戦艦の名前からとったもので、
つまりは大きいギターですよという意味です。
ギターにはシリアルナンバーというのがあるので、
それを見ないとはっきりとした年代は分からないのですが、
左側はまず1959年製です。
右側のつまみの所が金色になっているのは、
後から持ち主が白からこれに
変えたものかだと思ったら、
よくよく調べたら1964年ものだと知ったので
この金色もオリジナルなのかも知れません。
http://www.pittsburghguitars.com/jb_d28e.html
ちなみにニルヴァーナのMTVアンプラグドで、
カートコバーンが使って有名になった
MartinのEですが、
よくこのギターだといわれていますが、
あれはMartin D-18Eというもので、
見た目が似ているけれど、
ぱっと見ただけで違いが分かりますよ。
そのお話しはまた今度にして、
同じギターが1+1、
そしてエレキとアコギが足された、
1+1のギターのお話しでした。